就職内定率:高校生57.7% 下落幅、過去10年で最大 /三重 - 毎日JPより -
来春卒業予定の県内の高校生の就職内定率(9月末現在)は、前年同期を14・1ポイント下回る57・7%で、03年度以来6年ぶりに50%台に落ち込んだことが、三重労働局のまとめで分かった。全国平均(37・6%)は大きく上回っており、都道府県順位は1位だが、同労働局は「景気悪化の影響が出ている。下落幅は少なくとも過去10年で最大」と危惧(きぐ)している。
就職希望者3910人(前年同期比11・0%減)のうち、就職内定者は57・7%の2255人。内定率は男子61・7%、女子52・0%だった。
求人数が3521人(同50・7%減)と、前年同期から半減、求人倍率は0・72ポイントも下回る0・90倍と、6年ぶりに1倍を割り込んだことが影響した。
県内9カ所のハローワークで内定率が最も低いのは、熊野の40・9%。尾鷲45・7%、鈴鹿47・1%なども50%を切っている。最も高かったのは松阪の74・1%だった。
(毎日JPより)









