1月有効求人倍率が2年ぶり高水準
厚生労働省が1日に発表した2011年1月有効求人倍率(季節調整値)は0.61倍となり、前月12月に比べて0.03ポイント上昇、2009年1月の0.64倍以来、2年ぶりの高水準となった。ロイターが民間調査機関に行った聞き取り調査では、0.58倍が予測中央値だった。1月公表分から、2010年12月以前の計数については新季節指数によって改訂されている。1月の有効求人数は、前月に比べ2.0%増と前月の1.3%増から伸び率が高まり、9カ月連続の増加となった。一方、求職者数は前月比2.4%減となり、前月の0.6%減から減少幅が拡大した。新規求人数は前月比2.4%増となり、2カ月ぶりに増加。前年比は18.8%増と11カ月連続の増加となった。一方、新規求職申し込み件数は、前月比0.6%減と5カ月連続で減少。この結果、新規求人倍率は1.02倍となり、前月に比べて0.03ポイント上昇。2008年11月以来、2年2カ月ぶりに1%台を回復した。新規求人数の前年比変化率を産業別に見ると、製造業(30.9%増)、情報通信業(26.2%増)、サービス業(21.5%増)などの増加が目立った。失業した人たちの就職件数は、前月比で2.7%減となり、2カ月ぶりに減少。正社員の有効求人倍率は0.40倍で、前月に比べて0.02ポイント上昇した。[東京 1日 ロイター]
ゆっくりとですが職にありつける人が増えたというニュース。求人数の増加が途切れることなく、景気回復に繋がれば良いのですが。
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