求人と賃金の悪化に底打ち感、雇用情勢にも変化の兆し
ロイターより抜粋
民間求人情報誌やフリーペーパー、求人サイトが加わっている「全国求人情報会」のデータによると、
求人数前年比は2008年に入って急激に落ちこんだ後、09年2月以降、マイナス45%を超える水準で底ばいを続けていたが、
7月は41%減に改善した。
リクルートが運営する転職情報サイト「リクナビNEXT」の黒田真行・編集長は「求人数は下げ止まっている」とみている。
全国で最大の求人が集まるハローワーク飯田橋では、1カ月の求人数(パート以外の常用雇用)が金融危機前の3万件程度から2万件台に落ち込む状況が続いてきた。
しかし、ここにきてやや動きが出てきた。ハローワーク飯田橋・産業雇用情報官によると「非正規労働者の調整は1、2月で一段落し、
企業の求人相談件数もこの春までよりやや増えている感じだ」と説明。「求人減少は5月が最悪期だった可能性がある」とみている。









